おととし、東京のアメリカ軍・横田基地で、健康への影響が懸念されるPFAS=有機フッ素化合物を含んだ水が漏れ出していたとする報告書をアメリカの国防総省が公表したことについて、林官房長官は「事実関係を確認している」と述べました。
国防総省の報告書によりますと、おととし1月に横田基地内の消火設備からPFASを含んだ水およそ945リットルが漏れ出しました。
林官房長官
「現在、防衛省において米側に事実関係を確認しているところであり、現時点で政府としてコメントすることは差し控えたいと思います」
林官房長官は「情報が得られ次第、速やかに関係自治体に情報提供したい」と述べました。
政府は、アメリカ側に施設の安全管理の徹底を働きかけていて、「情報提供を踏まえ、適切に対応する」としています。
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