富士急行が家庭から寄せられた子ども服などをNPO法人に寄付しました。
今後、支援を必要としている世帯へ提供されます。

富士急行は5月20日から27日にかけ、地域住民やグループ従業員の家庭で余った子ども服などの回収を行ないました。


回収された服は約167kgで、このほかランドセルや靴、絵本、食料なども集まりました。


寄せられた服などに加え、ミネラルウォーター1Lのペットボトル1200本が30日に富士急行から富士吉田市のNPO法人「富士の緑とフードサポート」へ寄付されました。