長崎の平和運動をけん引した元長崎被災協事務局長の山田拓民さん。
14歳の時爆心地から3.3キロの県立長崎中学校で被爆。
大きなけがはありませんでしたが、母と、姉、弟2人は被爆後ひと月以内に次々亡くなりました。そして、中学2年だった山田さんは自らの手で家族の遺体を焼くことになります。
その時のことを振り返り山田さんは、涙一つこぼさなかった自分のことを
「やっぱり鬼だ」と語りました。
被爆者援護法の成立や証言集の発行に取り組むなど平和運動の先頭に立ち、33年間事務局長を務めました山田拓民さん。
2021年6月肺炎のため90歳で亡くなりました。
注目の記事
「争奪戦になっている」1時間で完売のボンボンドロップシール 平成に流行ったシール交換が令和でもブーム

民間人を地面に叩きつけ手錠をかけた米軍憲兵 規制対象の米軍人と勘違いか 「身分証示さない日本人も拘束できる」と誤った認識も 動画がSNSで拡散

「これが人間の顔なんだろうか」事故で亡くなったバリスタの男性(当時29)母親が語る二次被害「交通遺族は賠償金が入るからいいですよね」【前編】

クマに襲われたラーメン店員 無我夢中で殴り『大外刈り』で投げ飛ばし撃退 右脇腹周辺を骨折・顔から流血しながらも戦った57歳の男性店員が語る緊迫の状況「顔に飛びかかってきた…」 クマはまるで『丸太』

【判決の深層】「儀式」と称した11歳少女への性交事件 実母、友人、その子どもたち…34歳の男を頂点とする異様な"コミュニティ"の全貌と支配

南極オゾンホール「南極大陸の1.6倍 依然として大きい」気象庁が発表 回復への道のりは?









