教職員の長時間労働など部活動に関する課題を改善しようと、福岡県教育委員会がセミナーを開きました。
◆「部活動指導員」導入も…
「部活動改革セミナー」は、生徒たちが十分な指導を受け部活動に親しめる環境を構築するとともに、教職員の働き方改革につなげるため、関係機関の連携を図るものです。
福岡市と北九州市は、顧問の代わりに指導する「部活動指導員」を導入していますが、福岡県が今年実施した調査によると、約6割の教職員が「部活動が自分の研究や自由な時間の妨げになっている」と回答したということです。
◆スポーツ庁「段階的に民間団体などに移行」提言
スポーツ庁の有識者会議は今年6月、「運動部の休日指導を、来年度から段階的に民間団体などに移行する」と提言をまとめていて、2日のセミナーでも事例や課題が紹介されました。
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