ラグビーリーグワン静岡ブルーレヴズの選手たちが5月27日、静岡新聞SBSを訪れ、今シーズンの結果を報告しました。
静岡新聞SBSを訪れたのは、静岡ブルーレヴズの大戸裕矢選手と北村瞬太郎選手です。
ブルーレヴズはクラブ創設4年目、レギュラーシーズンを14勝4敗で終え、過去最高となる4位となり、初のプレーオフ進出を果たしました。プレーオフでは初戦となる準々決勝で無念の敗退、来シーズン以降、さらなる飛躍が期待されます。
<今季公式戦150試合出場を達成 大戸裕矢選手(35)>
「プレーオフのトーナメントの1発勝負で自分たちの強みが出せなかった。そういうところは来シーズンにつながるかなと思います」
<今季トライ数2位、新人賞候補 北村瞬太郎選手(23)>
「静岡にラグビーチームが1チームしかないので、本当にたくさんの方々から熱い応援をたくさんもらって、あたたかい場所だなと認識しました」
注目の記事
20歳の娘は同級生に強姦され、殺害された…「顔が紫色になって、そこで眠っていました」 女子高専生殺害事件 母親が語ったこと【前編】

「拾った小石で竹に落書き」「立ち入り禁止エリアに侵入」京都の人気スポット・竹林の小径で迷惑行為が深刻化...記者の直撃にも悪びれないインバウンド客たち 地元商店街からも嘆き「本当にやめてもらいたい」

【 山本由伸投手 】中学時代のチームの後輩は「並レベルの選手に見えていた、本当にあの人?(笑)」出身の東岡山ボーイズの選手たちは「山本選手みたいに世界を代表するピッチャーになりたい」【ワールドシリーズMVP】

強度行動障害のある28歳息子と初めて離れて暮らす決断 「自分たちが世話が出来なくなる前に」両親はパニックに対応できる施設を6年間探す...届いた「受け入れ可能」のメール

“ニセ警察官”から記者に詐欺電話「保険が不正使用されている」だまされたふり続けると“事情聴取”も…【特殊詐欺手口の全貌】

15年前の“時効撤廃”なければ逮捕されることはなかった 安福久美子容疑者(69) 別事件の遺族は「ぱっと明るくなりました」 全国には未だに350件以上の未解決事件









