アメリカ国務省が世界各国のアメリカ大使館に対し、学生ビザ取得のための面接の新規予約受付を停止するよう指示したと報じられました。日本の留学希望者にも大きな影響が出る可能性があります。
アメリカのニュースサイト「ポリティコ」は27日、ルビオ国務長官が世界各国のアメリカ大使館に対し、学生ビザ取得のための面接予約の新規受付を停止するよう指示したと伝えました。
記事によりますと、国務省は「反ユダヤ主義」とみなす動きを取り締まるため、留学希望者のソーシャルメディアの投稿履歴などへの審査を拡大することを検討していて、新たな審査の方法などが決まるまで面接の新規予約受付を停止するとしています。この措置が実施されれば、日本でも学生ビザ取得のための面接の新規予約はできなくなるとみられます。
アメリカ国務省 ブルース報道官
「我々は入国してくる人物を審査するプロセスを非常に重視していて、今後もそうするつもりだ」
国務省のブルース報道官は「ポリティコ」の報道が正確かについて、直接回答しませんでしたが、「学生であろうとなかろうと、入国してくる人物を見極めるために今後もあらゆる手段を用いていく」と強調しています。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









