福岡空港を運営する福岡国際空港は2日、中間決算を発表しました。国内線の旅客数はコロナ禍前の8割程度まで回復したものの61億円の赤字となっています。
◆運営権が“重荷”に61億円の赤字
福岡国際空港永竿哲哉社長「お客様が戻って来るというのは、働いている我々にとってもすごくいい材料ですし、空港も活性化していますし、次のステップにつながるのかなと思った上半期でした」
福岡国際空港の中間決算は営業収益が115億円で、前年の同じ時期と比べて145.1%まで回復しました。しかし、民営化に伴って国に対して支払う運営権の対価などが負担となり純損益は61億円の赤字となっています。
◆国際線は未だにコロナ前の4.3%
今年4月から9月までの国内線の旅客数は約694万人と新型コロナが流行する前の8割程度まで回復しましたが、国際線の旅客数は14万4000人で4.3%にとどまっています。福岡国際空港の永竿社長は「水際対策の緩和措置で下期は国際線の旅客が回復することを期待したい」と話しています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】








