きょう、政府が発表した備蓄米の「随意契約」による売り渡しについて、大手スーパー・イトーヨーカドーやディスカウントストア・ドン・キホーテの運営会社などが申請することを決めました。
農水省はきょう、備蓄米の「随意契約」での売り渡しについて詳細を発表し、早ければ6月上旬にも「5キロ2000円程度」で店頭に並ぶことを想定しています。
きょう、事業者向けに開かれた説明会には、スーパーなどおよそ320社が参加。この日のうちに、大手スーパー・イトーヨーカドーやドン・キホーテなどを運営する会社、そして生活用品大手のアイリスオーヤマは「随意契約」に申請することを決めたと明らかにしました。
『ドン・キホーテ』など運営するPPIH国内事業共同CMO 初山俊也 常務
「政府はなるべくクイックにということで(店頭には)上旬にという言葉もありましたが、そこを加味すると本当に時間が無くてですね。(Q.取材の時間も無いくらい?)実はいまでも、先ほどからメールがきていまして」
ドン・キホーテの運営会社は、コメ袋と精米所の確保が課題としつつも、備蓄米を6月上旬に2000円程度で「備蓄米」と表記し販売することに意欲をみせました。その上で、備蓄米の販売状況次第で、一般のコメに関しても税抜きで2000円台を目指したいとしています。
また、アイリスオーヤマはすでに希望量1万トンの買い付け審査を通過していて、1週間後の販売開始を目指すということです。
農水省は、「随意契約」についてきょうから毎日、先着順で受け付けをしていくとしています。
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