林官房長官は26日、政府の備蓄米の放出により、非常時の供給が確保されなくなった場合は、政府が輸入する「ミニマムアクセス米を活用する」と話しました。
コメの価格が高騰する中、政府は備蓄米の放出を決め、小泉農林水産大臣は、需要があれば備蓄米の在庫の60万トンをすべて放出しても良いとの考えを示しています。
ただ、備蓄米は不作の時でも国民が安定的にコメを食べられるよう政府が保管しているもので、林官房長官は26日、非常時に供給が確保されなくなった場合は、政府が無関税で輸入している「ミニマムアクセス米を活用する」との考えを示しました。
林芳正 官房長官
「備蓄水準の低下への懸念につきましては、食料供給困難事態法基本方針の考え方のもとで、非常時において、国民が最低限度必要とする食料の供給が確保されない場合には、国が保有するミニマムアクセス米を活用することとしております」
政府は26日、備蓄米の売り渡し方法を公表していて、小泉農水大臣は「できる限りスピードを重視した形で対応したい」と話しています。
注目の記事
【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

焦点は"中抜き勤務" 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」 運転士が4人に激減した熊本電鉄









