5月25日に投開票が行われた静岡県伊東市の市長選挙で、新たな図書館計画の中止を訴えた新人の田久保真紀さんが現職を破り初当選しました。一夜明け、新市長としての決意も語りました
伊東市長選は開票の結果、新人で元伊東市議の田久保真紀さん(55)が1万4000票余りを獲得し、現職の小野達也さん(62)を破り初当選を果たしました。
伊東市長選
当 新人 田久保真紀氏 1万4684票
現職 小野達也氏 1万2902票
<初当選した田久保真紀氏>
「本当にこれはですね、市民の方の勝利だと思っております。最優先の課題がたくさんあるんですが、常に常に市民と一緒にやっていくという姿勢を打ち出して行きたいと思っております」
田久保さんは新図書館の計画中止を全面に打ち出し、市政の刷新を訴えました。
<落選した小野達也氏>
「すべては私の不徳のいたすところです。大変申し訳なく思いますが、また夢や希望を新たに持って一緒に頑張っていきたい。本当に申し訳ございませんでした」
伊東市長選の投票率は49.65%で、4年前の前回を5ポイント余り上回りました
<田久保真紀氏>
「ありがとうございます、おはようございます」
激戦から一夜明け、地元伊豆高原の街頭に立った田久保さんは感謝の思いを伝えました。
<田久保真紀氏>
「皆さんすごく期待をしていただいていますので、その期待に応えられるように頑張っていきたいなと思っています」
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









