■“東京マラソン”“Tリーグ”でムダ削減 巨大イベントも持続可能に
熊崎キャスター:
続いて、大会やチーム運営のムダをカットする取り組みです。
【東京マラソン】
東京マラソンのボランティアウェアは、今年から年号の表記がなくなりました。これによって大会年度に関わらず使い回しすることが可能になって、在庫も翌年以降に使用することができるようになったということです。

【卓球 Tリーグ】
「T.T彩たま」の取り組みですが、試合や練習の給水にペットボトルではなくマイボトルを持参して使っている。卓球スクールに通う子どももマイボトルを持参してウォーターサーバーで無料で給水をして飲んでいるということです。
T.T彩たまの選手
「粉末のスポーツドリンクやプロテインなども飲めるので、マイボトルは効果的」

■引退選手がネットで学生を指導 スポーツ地域格差の解消も
全国で部活が盛んな地域、盛んでない地域があれば指導者がいる・いないという問題があります。そういった問題をアプリで解消する取り組みです。それがソフトバンクの「AIスマートコーチ」というものです。
▼第一人者によるお手本動画を見ることができる
→野球やバスケ、ダンスなど5種目に対応
▼比較モード
→自身で動画を撮影してお手本動画と比べて動作を分析
▼振り返り
→メモを記録し、振り返ることもできる
▼専門指導(※有料)
→元プロ選手などによる遠隔でコーチングを受けることができる。選手だけではなく引退アスリートのセカンドキャリアに貢献している側面もある。

井上キャスター:
勉強でも教育機会の均等と格差是正、これはスポーツでも全く同じなので、これがインターネットで普及していくと本当に大きな一歩だと感じます。
俳優 鈴木福さん:
パパコーチが必ずしも経験者じゃないっていうことがあると思うんですけど、こういったところだとしっかり息子たちや娘たちに教えながら自分たちもプロのコーチングをされている方々の意見を聞いて「そういうふうに教えればいいんだ」っていうお互いの学びになると思うのですごく素敵ですね。














