浜松市は体を内側から守る「免疫ケア」の大切さを伝えようと5月23日、企業と協力して小学校で特別授業を行いました。
浜松市は、官民一体となって「免疫ケア」の大切さを伝える「げんきな免疫プロジェクト」に参加しています。
浜松市立泉小学校で開いた特別授業では、健康に過ごすためには体の抵抗力を高め、規則正しい生活や適度な運動などが大切だと子どもたちに伝えました。
<児童>
「野菜とかお肉とか栄養バランスをちゃんと考えて取る」
<児童>
「ちゃんと運動する」
また、浜松市立の全ての小学校96校約3万9000人の児童には、企業から提供をうけたプラズマ乳酸菌飲料を配布するということです。
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