コメの高騰などを受けて4月の消費者物価指数は3.5%の上昇となりました。こうしたなか、政府は夏の電気・ガス代の補助を月1000円程度とする方向で調整しています。
総務省が発表した4月の全国の消費者物価指数は、去年4月と比べて3.5%上昇しました。上昇幅は前の月より0.3ポイント拡大し、3%台の高い伸び率が5か月続いています。
光熱費の上昇や食料品の値上げラッシュが主な要因です。特に「コメ類」は98.4%上昇。上昇率は比較できる1971年以降、7か月連続で過去最高を更新しました。また、チョコレートやコーヒー豆、おにぎりも大幅に上昇しました。
こうしたなか、政府は家計の負担を軽減しようと、今年7月から9月にかけて電気・ガス代に補助金を支給することにしています。
政府関係者などによりますと、この支援額を一般家庭で1か月あたり1000円程度とする方向で調整していて、具体的な内容は月内にも決定するということです。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









