宮崎県消防学校の初任科生が、重い機材を運びながら30キロ以上の道のりを歩く訓練が宮崎市で行われました。
訓練には、今年4月に消防職員として採用された県消防学校の初任科生32人が参加しました。
(玉岡克希記者)
「今、初任科生たちが出発しました。重さ8キロのホースを背負って、県運動総合公園を目指します」
初任科生たちは、ホースや担架など、途中で運ぶものを変えながら合わせて34キロの道のりを歩きました。
22日の宮崎市の最高気温は、30.7℃の真夏日。互いに励まし合いながら、ゴールを目指しました。
(訓練に参加した初任科生)
「消防で現場に出たら、火の中はまだ暑いと思うので、そういったところを気にしながら訓練してました」
「周りの同期の人たち『頑張れ』と言ってくれたりとか、周りで応援してくれたりしたから、結構頑張れました」
「(今後は)要救助者を助けるための訓練であったり、礼式とかもしっかり身に着けて、市民の皆様からお手本になるような消防士になりたいと思っています」
初任科生たちは今年9月まで消防学校で訓練などを行い、その後、県内の各消防本部で消防士として活躍します。
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