旧松山藩主の久松家から愛媛県に寄贈の申し出があった、歴史資料の一部が23日から県美術館で公開されることになり、その報告会が開かれました。
県美術館で公開されるのは、旧松山藩主の久松家に伝わるおよそ1万6000点の歴史資料のうち、特に価値が高いとされる25点あまりです。
このうち初公開の「松山城三の丸絵図」は、現在の堀之内地区にあった御殿の間取りや内装に加え、庭の木々までを精密に描いています。
また大正時代に萬翠荘を建設した久松定謨の礼服や軍服なども展示されます。
22日の報告会には定謨のひ孫の久松雷太氏も出席し、思いを述べました。
(定謨のひ孫・久松雷太氏)
「一族が保管している貴重な文化遺産を手元にとどめておくのではなく、広く県民のみなさん、そして未来を担う世代へ継承していくことが、その真の価値を発揮することにつながると考えた」
一般公開は県美術館2階で23日から来月1日まで開かれ、入場は無料です。
注目の記事
「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

3人に1人が夏でも「風呂キャン」 とりあえず「着替えだけ」「布団の上で寝ない」大人の【リアルなお風呂事情】 入浴が熱中症・夏バテ予防になる研究データも

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高は男子も受験できるの? OGが聞いてみた 岩手

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘









