パレスチナ自治区ヨルダン川西岸のジェニン難民キャンプで21日、視察のために訪問していた日本やヨーロッパなどの外交団に対し、イスラエル軍の兵士が発砲しました。けが人はいませんでした。
軍は「外交団は承認されたルートから外れ、立ち入りが認められていない地域に入った」と主張し、警告射撃を行ったとしています。
一方、この訪問の調整にあたったパレスチナ自治政府は「凶悪な犯罪だ」と非難したうえで、イスラエル軍に調査を求めました。
外交官の保護はウィーン条約で定められていて、訪問に参加した各国からも非難の声があがっています。
イタリアのタヤーニ外相は21日、自身のXを更新し、当時現場にいたエルサレム駐在の副領事から話を聞いたとしたうえで、「イスラエル政府に何が起こったのかを直ちに明らかにするよう求めます。外交官に対する脅迫は容認できない」とイスラエル軍の行動を非難。
イスラエルの大使を呼び出し、説明を求めることを明らかにしました。
また、フランスのバロ外相も、自身のXで「発砲は容認できない。現地の外交官らの活動を全面的に支援する」とし、イスラエル大使を呼び出す方針だとしています。
注目の記事
「ギャアぁ―――」熊本市の新1年生が直面した食育の衝撃、そして絶望 "僕、一生ダメかも知れない…" いったい何があった?

“ごみ”から大量の金が!? パソコン基板1トンから天然金鉱山の数十倍の金 “都市鉱山”が資源不足の日本を救う?

【世界初の電撃!】サバやサンマなどに潜む"アニサキス"食中毒 魚は焼かずに「寄生虫だけ」不活化する3万ボルトのパルスパワー装置を開発 熊本大学

「必ず逆転します」 りくりゅう・木原選手が恩師に返したメッセージ スケートリンクでアルバイトしながら練習していた時代も…愛知

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…









