愛媛が生産量日本一を誇り、味噌や焼酎の原料となるはだか麦の収穫が、本格的に始まっています。
県内産はだか麦は昨シーズン全国シェア32%を占め、38年連続で日本一の生産量を誇っています。
愛媛県松山市北梅本町にある、宮内敬三さんの1.6ヘクタールの畑では20日から収穫を始めていて、21日も、黄金色に実ったはだか麦をコンバインで刈り取っていました。
JAによりますと、今シーズンは去年11月の雨による種まきの遅れや冬場の低温で、成長が平年より1週間前後遅れましたが、収穫量は平年並みの5100トン余りを見込んでいるということです。
はだか麦農家 宮内敬三さん
「いま米が高いが、それのちょっとした付け加えではだか麦を使ってもらえたら」
コメの価格高騰による「麦飯」需要で、購入希望量が販売予定量を上回っているというはだか麦、松山市内の収穫は、今月下旬頃まで続く見通しです。
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