鹿児島市がサッカースタジアムの3つの候補地の整備費などを試算したところ、ドルフィンポート跡地が169億円で最も低くなったことが分かりました。
鹿児島市は2019年に候補地を3か所に絞り込みましたが、県がその後、ドルフィンポート跡地を新たな総合体育館の整備地としたため、県への説明などのために整備費などを試算していました。
複数の関係者によりますと、試算では民有地で購入が必要な浜町のバス車庫と、土地を海側に広げる必要がある県有地の住吉町15番街区の整備費はおよそ200億円なのに対し、県有地のドルフィンポート跡地は169億円で最も低くなりました。
また、年間の運営収支の試算でもドルフィンポート跡地がおよそ660万円で3候補地で最も黒字を確保しました。
市は試算の中間報告を1日に市議会特別委員会で公表する方針です。
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