ロシアとウクライナの直接交渉をめぐり、アメリカのルビオ国務長官はトランプ大統領とプーチン大統領の首脳会談が行われなければ進展は望めないという考えを示しました。
アメリカ ルビオ国務長官
「私の考えでは、トランプ大統領とプーチン大統領が直接協議するまでは大きな進展は望めないと思う」
アメリカのルビオ国務長官は15日、このように話し、交渉の進展にはトランプ氏とロシアのプーチン大統領の首脳会談が必要だという考えを示しました。
ルビオ長官は、ロシア側の代表団の「レベルが低い」ことも交渉の進展が望めない理由として挙げています。
そのうえで、トランプ氏がプーチン氏との会談を探る可能性については、「大統領はまだ海外にいる。16日に何が起こるか見ていく」と話しました。
ルビオ長官は16日にはロシアとウクライナの直接交渉が調整されているイスタンブールを訪れ、トルコのフィダン外相やウクライナの代表団と会談するとしています。
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