スポーツ産業の発展を図るスポーツエコシステム推進協議会によりますと、スポーツの勝敗などを対象とする違法なスポーツ賭博について、日本に住む人が海外のサイトを利用して賭けている金額が合わせて6兆4500億円に上ることが分かりました。
このうち1兆円あまりが、プロ野球やサッカーのJリーグなど日本のスポーツ競技を対象としたものだということです。
これについて、協議会は、「諸外国が情報収集・連携組織を形成し、違法スポーツ賭博対策などについて先進的な取り組みを行っている一方で、日本は、体制構築や対策などに遅れをとっている」と指摘。そのうえで「引き続き情報発信や関係省庁に対する情報提供を行いながら、違法スポーツ賭博やフリーライド市場に関する調査、対応策の検討等を行ってまいります」としています。
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