平成に入ると、地元食材にこだわった『地産地消』の給食も提供されるようになりました。

【2008年のリポート】
「今日の給食の献立は夏野菜のカレーということなのですが、全て新潟産の食材を使っているということなんです…」

やがて、給食で“世界各国の料理”も提供さるようになり、食で学ぶ『食育』という考えも浸透していきます。