韓国の次の大統領の最有力候補とされている李在明氏の刑事裁判の期日について、韓国の裁判所は当初指定されていた今月15日から、大統領選挙の後になる来月18日に変更したと明らかにしました。これで李氏の大統領選への出馬に影響はなくなりました。
韓国の次の大統領の最有力候補となっている最大野党「共に民主党」の前代表・李在明氏は、前回の大統領選の期間中に虚偽の発言をしたとして、公職選挙法違反の罪で起訴されています。
李氏は2審で無罪となっていましたが、最高裁は今月1日、李氏の虚偽発言を認めて2審判決を破棄し、審理を高裁に差し戻していました。
6月3日の大統領選前に、有罪で罰金100万ウォン、日本円でおよそ10万円以上の刑罰が確定すると、公職選挙法の規定で李氏は出馬できなくなるため、裁判の進捗に注目が集まっていました。
審理を差し戻されたソウル高裁は期日を当初、大統領選前の今月15日としていましたが、選挙が終わってからの来月18日に変更したと明らかにしました。李氏側が裁判所に期日の変更を要請していました。
ソウル高裁は理由について、「大統領選挙の候補者に平等な選挙運動の機会を確保するため」などと説明しています。
期日が選挙後に指定されたことで、李氏の大統領選への出馬に影響がなくなったことになります。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









