石破総理は3日、アメリカとの2回目の関税交渉を終え帰国した赤沢経済再生担当大臣から交渉の報告を受け、自動車などの分野別の関税の扱いについても協議がおこなわれたと明らかにしました。
石破総理は林官房長官や赤沢経済再生担当大臣らと総理公邸で会談し、赤沢大臣からアメリカとの2回目の関税交渉について報告を受けました。
石破総理
「自動車など分野別関税の扱いも含めて突っ込んだ話し合いが行われたと。そしてそれは建設的なものであったということであります」
一方で石破総理は、「日米間には立場の隔たりがあり、一致点を見出せる状況にはまだない」との認識を示し、引き続き、「一連の関税措置の見直しを求めていく立場に変更はない」と強調しました。
その上で、5月中旬以降で調整が進められている次回の閣僚級協議に向け、「更なる進展がなければいけない。我が国がどのように対処するか、その検討、調整を迅速かつ緻密にやってもらいたい」と赤沢大臣や林官房長官に指示したと明らかにしました。
また、3日に自動車部品について25%の関税措置が発表されたことについては、「残念なことであり、見直しを引き続き求めていくことに変わりはない」との考えを示しています。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】









