備蓄米の販売状況について、およそ20万トンを落札したJA全農は、先週より出荷量がおよそ1万トン増えたと発表しました。コメ価格の高止まりが続く中、どう迅速に流通させていくかが課題となっています。
備蓄米は1回目と2回目であわせて21万トン余りが放出され、JA全農は全体の9割を超える、およそ19万9000トンを落札しました。
販売状況について、JA全農は今月1日時点で、およそ5万7000トンを卸売業者に出荷したと発表。先週より出荷量はおよそ1万トン増えましたが、いまだ全体の3割程度にとどまっています。
備蓄米放出から1か月半経ちますが、スーパーなどにたどり着いたのは全体のおよそ2%です。
こうした事態を受けて、農林水産省はきょう、JA全農に対して流通が速やかに行われるよう要請を行っています。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状









