それは、高さを活かすバスケやバレーではなく、野球です。
小学校1年生から始めました。

記者「靴も大きいね、何センチ?」
泰佑くん「28、29です」

その圧倒的体格で、投打で活躍する泰佑くん。
過去には相手チームが恐れおののき、試合で申告敬遠をされたこともあるんだそうです。

余子スポーツ少年団チームメイト
「(球が)斜めに落ちてくるけん、打ちにくい」
「紅白戦の時怖い」
「速すぎる!」

余子スポーツ少年団 東大介 監督
「投げる球であるとか、打つ打球は勢いがありますし、1人大人が混ざっているような感じ。初めて見た子どもたちはみんなびっくりしています」

それにしても、いかにして泰佑くんは大きくなったのか…
秘密を探るべく取材班はご自宅にお邪魔しました。