アメリカの関税措置をめぐって、トランプ政権との2度目の直接交渉を終えた赤沢大臣は先ほど、記者団に対し、「非常に突っ込んだ話ができた」と明らかにしました。
赤沢亮正 経済再生担当大臣
「非常に突っ込んだ話ができました。協議において、私から改めて米国の関税措置は極めて遺憾であるということを述べつつ、米国による一連の関税措置の見直しを強く申し入れたところであります。そのうえで、可能な限り、早期に日米双方にとって利益となるような合意を実現できるよう率直かつ建設的な議論を行い、前進することができたと考えています。詳細は差し控えますが、例えば、両国間の貿易の拡大、非関税措置、経済安全保障面での協力などについて、具体的な議論を進めることができました」
日本時間の午前6時前からおよそ2時間、ベッセント財務長官らとの2度目の直接交渉に臨んだ赤沢経済再生担当大臣。
会談後、記者団の取材に応じ、「非常に突っ込んだ話ができた」としたうえで、「次回の閣僚間の協議を5月中旬以降、集中的に実施すべく日程調整していくことで一致をした」と明らかにしました。
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