日銀は、きょうまで開いている金融政策を決める会合で、まもなく政策金利の維持を決定する見通しです。中継です。
アメリカの関税政策の不透明感から、市場はほぼ100%、追加利上げの見送りを織り込んでいて、為替市場では少しずつ円安がすすみ、現在、1ドル=143円前後で取引されています。
市場が注目しているのは、日銀がきょう公表する3か月ごとの「展望レポート」で、トランプ関税による日本経済への影響をどう分析するかです。
日銀は、3か月前の時点より、GDPや物価の見通しを引き下げる公算ですが、関税次第で状況が変わるため、関係者は「変えてもあくまで仮置きの数字になる」と難しさをにじませています。
日銀は、経済と物価が見通しどおりであれば、利上げする方針を崩していませんが、先行きが見えない状況にペースは想定より遅くなるという見方が大勢です。
経済の先行きを大きく左右する“関税の霧”のなか、日銀はどうかじ取りをしていくのか。午後3時半の会見における植田総裁の発言が焦点となっています。
注目の記事
【就航2日で座礁】最高時速83キロ、 “水中翼”を持ち飛ぶように進むジェットフォイル船とは

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】

いったいなぜ?「瀬戸大橋からロープが垂れていて海面付近まで達している」航行船舶から通報 約83メートルと約57メートルのロープを回収

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く









