アメリカのトランプ大統領は1月から3月のGDP=国内総生産が3年ぶりにマイナス成長になったことについて、「バイデンのせいだ」と繰り返し主張し責任を押し付けました。
トランプ大統領
「きょう(GDPの)数字が出た。最初に言わねばならないが、これはバイデンのせいだ。トランプではない。(1-3月期は)バイデンのせいだし、次の四半期もバイデンのせいということもできる。なぜなら、短期間で経済は変わらないからだ。しかし、我々はそれを好転させている」
トランプ大統領は30日、ことし1月から3月のアメリカのGDPが3年ぶりにマイナス成長になったことについて、前のバイデン政権の経済運営の失敗の影響だと繰り返し主張しました。
さらに、次の4月から6月期のGDPについてもバイデン政権の悪影響が残るとの認識も示しています。
トランプ大統領は株価の低迷についても「これはバイデンの市場で、トランプのものではない」とSNSに投稿していて、低調な経済指標については前のバイデン政権に責任を押し付ける姿勢を鮮明にしています。
また、トランプ氏は停戦交渉が難航するロシアとウクライナの戦闘についても「これはバイデンの戦争だ。トランプではない」と話しています。
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