農林水産省は3回目の備蓄米の入札で、10万164トンが落札され、平均価格は2万1926円だったと発表しました。
農水省は先週23日から25日に備蓄米の放出に向けて、大手集荷業者を対象に3回目の入札を行っていました。
きょう発表された結果によりますと、入札には6事業者が参加し、▼放出対象の10万191トンのうち、ほぼ全量の10万164トンが落札され、▼平均価格は玄米60キロあたり2万1926円(税込み)と前回の入札より454円安くなりました。
3回目は全て古米の2023年産が対象だったことなどで、価格が下落したとみられます。
農水省は新米が出回る前の7月まで毎月、備蓄米の放出を続ける方針ですが、歯止めがかからないコメの価格安定につながるかが最大の焦点となっています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









