ロシアのプーチン大統領は、来月9日の対ドイツ戦勝80年の記念日にあわせ、8日午前0時からウクライナとの72時間の一時停戦を一方的に表明しました。
これはロシア大統領府が発表したもので、ウクライナ側もこれにならうべきだとしていて、停戦違反があればロシアも適切に対応するとしています。
プーチン氏は、日本時間の今月20日午前0時からキリスト教の復活祭=イースターにあわせて30時間の一時停戦を一方的に表明していましたが、双方が互いの停戦違反を主張し合うなど不発に終わっていました。
プーチン大統領の一方的な停戦表明を受け、ウクライナのシビハ外相は、SNSで「ウクライナは永続的かつ完全な停戦を支持する用意がある」と投稿しました。そのうえで「ロシアが本当に平和を望むなら、直ちに停戦すべきだ。なぜ来月8日まで待つ必要があるのか、我々は少なくとも30日間、即時停戦を提案し続けている」と非難しました。
プーチン大統領の表明について、ホワイトハウスのレビット報道官は「トランプ大統領が求めているのは恒久的な停戦だ」と強調。和平交渉について「大統領はまだ楽観的だが、現実的でもある」と指摘し、ロシア・ウクライナの双方に交渉を進展させるよう改めて求めています。
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