北九州市の吉祥寺では27日から毎年恒例の藤まつりが開かれていて、多くの見物客でにぎわっています。
北九州市八幡西区の吉祥寺では、市の保存樹に指定されている樹齢約170年の野田藤のほか、紅藤や八重黒龍など5種類が、約1000平方メートルの藤棚に広がっています。
今年は例年と比べて1週間ほど開花が遅れていて、5月上旬ごろまで楽しめるということです。
吉祥寺の「藤まつり」は29日まで開かれていて夜にはライトアップも行われます。
北九州市の吉祥寺では27日から毎年恒例の藤まつりが開かれていて、多くの見物客でにぎわっています。
北九州市八幡西区の吉祥寺では、市の保存樹に指定されている樹齢約170年の野田藤のほか、紅藤や八重黒龍など5種類が、約1000平方メートルの藤棚に広がっています。
今年は例年と比べて1週間ほど開花が遅れていて、5月上旬ごろまで楽しめるということです。
吉祥寺の「藤まつり」は29日まで開かれていて夜にはライトアップも行われます。





