台風15号の影響で甚大な被害が出た静岡県静岡市は、国への財政支援などを求め、10月26日、東京都内で緊急の要望をしました。
東京で開かれた会議では、静岡市の田辺市長が静岡県内選出の国会議員に対し、9月の台風15号による市内の被害状況について説明しました。
<静岡市 田辺信宏市長>
「停電・断水・床上浸水等…皆様にご迷惑をおかけした。そのことを深く、責任を感じています」
静岡市では、台風15号によって大規模な断水や浸水被害が発生しました。土砂や流木などの処分場が不足していることから、市は仮置き場としての国有地提供をはじめ、復旧のための地方交付税による財政支援などを求めました。
<静岡市 田辺信宏市長>
「いろいろ反省するところはある。責任を強く感じている。しかし、前向きに復旧のスピードを上げることで市民の皆さんのご理解をいただきたい」
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