日本シリーズでも活躍中の村上宗隆(むねたか)選手。球団スポンサーから贈られる“3億円の家”についてです。今回取材をすると、すでに特命チームが動き始めていることが分かりました。“3億円の東京の家”って、一体どれくらいの家なのか?特別に案内していただきました。
■押忍!精鋭部隊「チーム“村上の家”」
一躍、今年の顔となった“村神様”ことヤクルトスワローズの村上宗隆選手。
その活躍のモノ凄さを象徴するのが、シーズン最終打席で歴史的な56号のホームランを打った直後、球団スポンサーのオープンハウスから贈呈された「3億円の東京の家」です。しかし贈呈されたパネルをよく見ると、元々予定されていた「1億円」の上から手書きで「3億円」と直してありました。
オープンハウス広報 計屋晴香さん
「3という数字になったのは、56号を打ったあと、観戦していた我々のもとに広報部の上司から電話がかかってきて『社長と話をして3億に決まった』と」
社長の鶴の一声で、急遽3億円への大幅増額が決まったんだそう。この瞬間から、村上選手のための一大プロジェクトが動き始めたのです!

都内にある別のオフィス。
「お疲れ様です!」
「おっす!!」
ひときわ気合いが入った朝礼をするこちらの方々は、その名も「“村上の家”プロジェクトチーム」。
優秀な社員だけを選りすぐった12人の精鋭集団です。
今回の「3億円の家」は、東京のどこに、どんな家を希望するのか村上選手の意向を聞いたうえで新しく建てる予定だといいます。
そこで、チーム“村上の家”に課されたのが、村上選手にぴったりな土地を見つけること。1日で20社の不動産会社をまわることもあるため、メンバーの移動は常に小走り。実際に現地にも足を運び条件の良い土地であるかどうか自分の目で見て確かめます。

オープンハウス チーム“村上の家”リーダー 福寿 啓星さん
「村上選手の家を仕入れしたら非常に仕事としてやりがいもありますし、不動産仕入れの営業マンとして非常に箔がつく話になりますので、絶対やりたいなと思って取り組んでます」

すると、この日好条件の土地の情報が!なんと、ヤクルトスワローズのホーム神宮球場から徒歩5分の土地!
オープンハウス チーム“村上の家”リーダー 福寿 啓星さん
「これもどうなるかまだ全然分からない話なんですけど、(売りに)出たらかなり熱い土地になるかなと思います」














