パレスチナ自治区ガザで、救急車が攻撃され15人が死亡した問題で、イスラエル軍は「夜間で、救急車だと認識できなかった」などとする報告書を発表しました。
ガザ南部ラファで先月、救急車に乗っていたパレスチナ赤新月社の医療従事者ら15人がイスラエル軍の発砲で死亡しました。
イスラエル軍は20日に発表した報告書で「夜間の視界不良で救急車と認識できず、誤認だった」と主張。殺害された15人のうち、6人はハマスの戦闘員だったとしていますが、具体的な証拠は示していません。
軍は当初、救急車がライトを付けずに不審な動きをしていたと主張していましたが、赤色灯をつけて走る様子が写った動画が見つかったことで、意図的な攻撃を疑う声が高まっていました。
報告書についてパレスチナ赤新月社は、イギリス・BBCに「現場指揮官のミスを正当化し、責任転嫁している」などと非難しています。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









