ロシアの大統領報道官はプーチン大統領が表明したウクライナとの一時停戦について、延長を命じていないと明らかにしました。期限は日本時間の午前6時で、双方が攻撃を続けていると非難し、停戦は不発に終わった形です。
プーチン大統領は、キリスト教の復活祭=イースターにあわせ、30時間の一時停戦を表明していました。
しかし、ゼレンスキー大統領はSNSで、20日になって以降「ロシア軍は1355回砲撃するなど、2000回以上停戦に違反した」と主張。
ロシア国防省も、停戦発表後にウクライナ軍が東部ドネツク州のロシア軍の陣地への攻撃を試みたほか、ドローン攻撃や砲撃も続いたと発表しています。
こうした中、ゼレンスキー氏は民間インフラ施設へのドローンとミサイルによる攻撃を少なくとも30日間停止する部分的な停戦を提案しました。
一方で、ペスコフ大統領報道官はタス通信に対し、「プーチン大統領は停戦の延長を命じていない」と明らかにしていて、停戦は不発に終わった形です。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状









