ロシアのプーチン大統領が20日のキリスト教の復活祭=イースターにあわせた30時間の一時停戦を一方的に宣言したことに対し、ウクライナのゼレンスキー大統領は「ロシア軍の砲撃は止まっていない」と指摘した一方、ロシアが完全な停戦を実行するならウクライナも停戦に応じる考えを示しました。
ゼレンスキー大統領は19日、SNSでウクライナ軍のシルスキー総司令官から報告を受けたとしたうえで、「現時点でロシア軍の攻撃は複数の前線地域で継続しており、砲撃は止まっていない」と指摘。ロシア側の発言は「信用できない」と強調しました。
一方で、ロシア側が「無条件かつ完全な停戦」を実行するなら、「ロシアの行動を鏡にうつすように行動する」とし、ウクライナ側も停戦に応じる考えを示しました。
そのうえで、「30時間では真の信頼醸成には不十分だ」とし、停戦が実現した場合にはイースター以降も継続するよう提案しました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









