物価の変動を示す3月の全国の消費者物価指数は前の年と比べて3.2%上昇しました。コメは9割を超える高騰です。
総務省の発表によりますと、3月の全国の消費者物価指数は生鮮食品を除く総合が110.2となり、去年3月より3.2%上昇しました。
高騰が続くコシヒカリを除くうるち米は92.5%上昇しました。
そのほか、円安や原産地での不作などが影響し、▼チョコレートが29.6%、▼コーヒー豆が21.1%上昇しました。
あわせて発表された2024年度の消費者物価指数の平均は前の年度と比べて2.7%上昇しました。
上昇幅は前の年度より0.1ポイント縮小したものの、政府・日銀が目標とする2%を大きく超える物価上昇が3年間続いています。
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