アメリカのベッセント財務長官は、日本との関税交渉について「非常に満足のいく方向に進んでいる」と評価しました。
トランプ政権で日本との関税交渉を担当するベッセント財務長官は17日、16日に行った赤沢経済再生担当大臣との交渉を受けて「我々の話し合いが非常に満足のいく方向に進んでいることを嬉しく思う」と「X」に投稿しました。
また、交渉に参加したトランプ大統領に対しては、「非常に生産的な会談を主催し、我々をアメリカ国民にとって最良の合意へ導いてくれたことを感謝する」と表明しています。
そのうえで、「今後の日本の友人たちとの前向きな対話を楽しみにしている」とつづりました。
日米両政府は早期の合意に向けて、今月中にも2度目の閣僚級の関税交渉を開くことで合意しています。
ベッセント財務長官
「我々はまず、15の経済大国との交渉に取り組んでいます。日本とはきのう、素晴らしい会合を開きました。EUとも連絡を取っていますし、来週は韓国がやってきます。インドともすでに話を始めていて、非常に早く話が進んでいると思います」
また、ベッセント長官は関税交渉について、日本とEU、韓国、インドの名前を挙げて経済規模の大きな15の国と地域から話し合いを進める考えを示しました。
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