フジテレビの親会社に対し、大株主のアメリカの投資ファンド、ダルトン・インベストメンツが6月に開催される株主総会で、▼SBIホールディングスの北尾吉孝社長に加え、▼STARTOエンターテイメントの福田淳社長など12人を新たな取締役として提案することを発表しました。
ダルトンはきょう付の声明で、「45年の日枝体制が終焉を迎え、パーティは終わった」「生まれ変わるチャンス」などとコメントし、利益の半分以上を占める不動産事業の切り離しも求めています。
中でも注目されるのが、金融大手SBIホールディングスの北尾吉孝社長です。
ソフトバンク・インベストメント 北尾吉孝CEO(当時)
「このままずっといろんな形で泥仕合になるのはまずい。何らかの大人の解決の仕方があるんじゃないかと」
20年前、堀江貴文氏が率いるライブドア社がフジの経営に関与しようとした際、北尾氏が仲裁に入った経緯があります。
ただ、北尾氏は先週、自身のSNSでフジテレビの一連の騒動をめぐって…
北尾氏
「あの時(2005年)ホワイトナイトをやるべきではなかったと思う」
北尾氏は、あすにも会見を開く予定で、フジテレビに対し何を語るのかが注目されます。
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