今年4月、小型航空機が有明海に不時着し男性2人が死亡した事故で、海底に沈んでいた機体が23日に引き揚げられました。
◆有明海に不時着し2人死亡
福岡県大牟田市沖の有明海では23日、海底に沈んでいた機体をクレーンで引き揚げる作業が行われました。この事故は今年4月、熊本県の阿蘇から飛び立った民間の小型航空機が有明海に不時着し、乗っていた3人のうち80代の男性2人が亡くなったものです。
◆当時、訓練飛行中で「燃料切れ」と連絡
海上保安庁は、巡視艇のソナーや潜水士によって海底に沈んだ機体を確認していて、約半年を経て引き揚げにいたったものです。小型機は事故当時、訓練飛行中で「燃料切れで着水する」と連絡があったいうことで、海上保安庁は機体の状態を詳しく調べる予定です。
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