23日午後1時すぎ、金沢港の近くで竜巻とみられる突風が発生し、20軒の建物に屋根の一部が飛ばされるなどの被害が出ました。
23日午後1時すぎ、金沢港近くの金沢市五郎島町で「竜巻で電線や瓦が飛んだ」などと近くにいた男性から消防に通報がありました。
市や警察によりますと、建物の屋根の一部がはがれるなど20軒の建物に被害が出たほか、飛んできた物で車のガラスが割れるなどしました。
けが人は確認されていません。
また金沢港では御供田ふ頭のコンテナヤードに積み上げられていたおよそ20個のコンテナが風にあおられ崩れました。コンテナを管理している会社によりますと、コンテナの中身は空だったとみられ、24日以降、撤去作業を進めるということです。
当時、加賀地方は寒冷前線に湿った空気が流れ込んだ影響で大気の状態が非常に不安定になり、金沢地方気象台は23日午後1時3分に竜巻注意情報を発表していました。
気象庁は、突風が竜巻だった可能性があるとして、24日、現地に職員を派遣し、詳しい調査を行うことにしています。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









