重大少年事件の記録を家庭裁判所が廃棄していた問題が全国であきらかとなる中、長崎県内でも2つの殺害事件の記録が廃棄されていたことが分かりました。廃棄されていたのは2003年、長崎市で当時中学1年の少年が4歳…