山梨県内で電話詐欺の被害が相次いでいます。
山梨県警は60代から90代の女性7人が被害にあったと発表しました。被害総額はおよそ2430万円に上ります。
21日に県警が電話詐欺の被害を確認したのは県内に住む60代から90代の女性合わせて7人です。
犯行の手口は4つに分かれます。
被害者のうち4人の家には今月10日から14日までの間に息子や孫などを語る男から現金が入ったカバンを無くしたなどと電話がありました。
話を信じた女性はいずれも自宅近くに現れた息子らの知人などを名乗る男に現金100万円から800万円を手渡したということです。
このほか市役所職員を名乗り税金の返還があるとATMを操作させる手口と、老人ホームの名義貸しのトラブルの裁判費用を請求する手口。
それにキャッシュカードの発行手続きを口実にカードをすり替える手口で、3人が現金をだまし取られました。
被害総額は7人あわせておよそ2430万円に上ります。
警察は被害にあった日が近いことなどから同一犯の可能性も含め捜査しています。
また電話でお金の話がでたら詐欺と疑い、すぐ110番通報するようよびかけています。
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