中国の3月の消費者物価指数が去年の同じ月と比べて0.1%下落し、2か月連続でマイナスとなりました。先月は1年1か月ぶりにマイナスに転じていて、デフレへの懸念がくすぶり続けています。
中国国家統計局の発表によりますと、3月の消費者物価指数は去年の同じ月と比べてマイナス0.1%となりました。マイナスとなるのは2か月連続です。
品目別に見ると、消費量の多い豚肉が去年の同じ月と比べてプラス6.7%となりましたが、牛肉はマイナス10.8%となりました。
一方、供給の過剰が懸念されている自動車などの乗り物は、去年の同じ月と比べてマイナス4.0%となったほか、ガソリンなどの燃料価格も5.7%値下がりしました。
また、3月の工業品卸売物価指数は去年の同じ月と比べてマイナス2.5%となり、2年6か月連続のマイナスとなりました。
中国政府は金融緩和の拡大など景気刺激策を相次いで打ち出していますが、長引く不動産不況などの影響で人々の節約志向は高まっていて、需要の低迷からデフレへの懸念が依然としてくすぶり続けています。
注目の記事
北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測

白血病再発、抗がん剤が困難に…ダウン症の19歳・春斗さん「何のために生まれてきたのか」母が決断した命の危険ともなう選択

「手に入らないから自分で」ボンボンドロップシールなどの流行過熱で文具店は困惑 一方、手作り楽しむ子どもも

賠償金0円…小1女児殺害から25年の再々提訴「あの男の人生と反対だ」すべてを失った父の“終わらない闘い”【陳述全文】

港の岸壁の下から動物が呼吸するような音、確認すると…泳ぐ牛を発見 海保の潜水士が救助

「真矢って奴が、隣のクラスで授業中に…」SUGIZOが語った高校時代の“親友”との思い出 闘病中だった“親友”への思いが垣間見えた瞬間【LUNA SEA】









