9日のニューヨーク市場では、トランプ大統領による関税政策の方針転換が伝わると貿易戦争の過熱への懸念が一服し、買い注文が広がりました。
朝方、前の日に比べ300ドルあまり値下がりしていた株価は一転して急激に値上がりし、一時、3100ドルあまり上昇。
結局、ダウ平均株価は2962ドル86セント高い、4万608ドル45セントと4万ドル台を回復して先ほど取引を終えました。
値上がりの幅は史上最大です。
株価は前日まで4営業日連続で値下がりし、この間の下落幅は4500ドルあまりとなっていました。
一方、外国為替市場でドルを買って円を売る動きが強まり、円相場は一時、1ドル=148円台まで円安が進みました。
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