長野県は9日、助成金の交付を予定している企業の従業員186人分の個人情報が入力されたファイルを、誤って他の企業にメールで送る情報漏洩があったと発表しました。
県の産業立地・IT振興課によりますと、3月31日に、職員が助成金を交付する予定の企業から提出されたエクセルファイルを加工する作業を行った際に、シートが2つあることを確認しないまま、1つのシートの個人情報を削除しましたが、もう1つのシートにはこの会社の従業員186人分の個人情報が残ったままになっていました。
翌4月1日に、職員が気付かないまま、助成金を交付する予定の14の企業にメールでファイルを送ったということです。
3日になってファイルに個人情報が残っていることに気付き、午前中に14社にメールの削除を依頼し、午後には全社でメールを削除したことを確認した上で、漏洩が判明した企業の担当者に謝罪するとともに経過を報告したということです。
県では、関係する皆様にご心配とご迷惑をおかけしますことに深くお詫びいたしますとした上で、情報の適正な管理を徹底し、再発防止に努めるとしています。
注目の記事
ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





