建設現場や農業用などさまざまな分野で活用されているドローン。
山口県岩国市の小中学生が4日、基本的な操縦を体験しました。

市内のスポーツクラブに所属する小中学生21人が参加しました。
スポーツ分野でもドローンの使用が増えてきたため、子どもたちに体験してもらおうと体育協会などが主催しました。
操縦を教えるのは、市内の建設会社「ミヤベ」の社員です。

測量用のドローンを使って、操縦のしかたを指導しました。
基本操作を覚えたあとは、決められたコースでタイムを競いました。

参加者(小学5年)
「違う方向に行くなどすごく難しかったけど、楽しかったです」
参加者(中学1年)
「ドローンに少し興味を持てたし、こういう体験ができてとても楽しかったです」
建設業界では、ドローンの空撮映像を3D化することで、現場に行かずに距離や面積を測ることができ、時短にも役立っているそうです。
ミヤベ 新入社員 相島翔さん
「やっぱり経験をしないと興味がわかないし、何も知らないから。学生時代にドローンを経験したうえで、楽しいなと思ったのでこの職に就きました」
ミヤベ 営業部 大谷達哉さん
「子どもたちにもいっぱい知ってもらって、仕事として向き合ってもらえたらうれしいかなと思います」
子どもたちは夢中になって、歓声を上げながらドローンを追っていました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









