4月6日から春の全国交通安全運動が始まるのを前に、静岡県警が白バイやパトカーなどの出発式を行いました。
静岡県庁の本館前で行われた出発式には、県警の本部長や交通部の警察官、県や関係機関のメンバーらが集まりました。
2025年の春の全国交通安全運動は「安全をつなげて広げて事故ゼロへ」をスローガンに掲げ、▼子どもをはじめとする歩行者の安全確保、▼自転車や電動キックボードのヘルメット着用の徹底、などが重点項目とされています。
県内では3月、浜松市中央区で軽トラックが小学生4人の自転車の列に突っ込み、当時小学2年生の女児が死亡しました。この事故を含め、県内では2025年に入ってから4月3日までに21人が交通事故で亡くなっています。
<静岡県警 津田隆好本部長>
「小さいお子さんたちが事故に遭わないように、我々もしっかりやっていきたいと思いますし、県民をあげて機運を高められれば」
春の全国交通安全運動は4月6日から15日までの10日間実施され、警察は、関係機関と連携し取り締まりの強化などを図る方針です。
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