明治安田生命保険相互会社は18日、新潟県民の健康増進に役立ててほしいと、新潟県に100万円あまりの募金を贈呈しました。
新潟県の橋本憲次郎副知事に104万7500円の目録を贈ったのは、明治安田生命相互保険会社 新潟支社の古賀生治支社長です。
明治安田生命は全国各地で、地域住民の暮らしや健康をより豊かにするための「地元の元気プロジェクト」を展開しています。募金はこのプロジェクトの一環で、明治安田生命グループの全従業員が、それぞれの出身地に関係する団体などに募金する際に会社が寄付を上乗せする「私の地元応援募金」として集められました。
新潟県は県民の健康寿命の延伸のため様々な取り組みを行っていて、目録を受け取った橋本副知事は「新潟県民の健康増進支援などに使っていきたい」と述べました。
注目の記事
「これが人間の顔なんだろうか」事故で亡くなったバリスタの男性(当時29)母親が語る二次被害「交通遺族は賠償金が入るからいいですよね」【前編】

クマに襲われたラーメン店員 無我夢中で殴り『大外刈り』で投げ飛ばし撃退 右脇腹周辺を骨折・顔から流血しながらも戦った57歳の男性店員が語る緊迫の状況「顔に飛びかかってきた…」 クマはまるで『丸太』

【判決の深層】「儀式」と称した11歳少女への性交事件 実母、友人、その子どもたち…34歳の男を頂点とする異様な"コミュニティ"の全貌と支配

南極オゾンホール「南極大陸の1.6倍 依然として大きい」気象庁が発表 回復への道のりは?

「なぜ裸?」子どもの質問に小島よしおは…1歳児の子育てに奮闘しながら実践「妻と熱量を同じに」月イチで夫婦は…トークショーで明かした“小島流子育て論”の正体

「2歳の頃はママ・パパと呼んでくれていたのに」 主に女の子に発症する難病“レット症候群” 今は会話も食事も難しく… 根本的治療法がない先天性の神経疾患









