6月に退任する日本郵政の増田寛也社長は、グループ内で不祥事が相次いでいることについて「痛恨の極み」と述べました。
日本郵政 増田寛也 社長
「今回の非公開金融情報(の流用問題)は本当に痛恨の極みであります」
日本郵政グループ内では去年、延べおよそ1000万人分の顧客情報を不正流用していた問題が発覚。また、配達員の飲酒の有無を確かめる「点呼」が適切に行われず、去年5月には業務中に酒を飲んで酔った状態で配達した事案も発生しています。
6月に退任する増田社長の後任は旧郵政省出身の根岸一行常務ですが、増田氏は「外部に優れた経営者がいれば有力な候補だが、火中の栗を拾う人はいなかった」と説明しています。
根岸氏は、不適切な事案が相次いでいるなか「再発防止や組織改革が最優先の課題だ」と強調しています。
注目の記事
“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い









